FIRST-PARTY DATA

運用サービス別の契約継続率(契約99件の集計)

セブンセンシズが提供するSEO運用・AIO運用・経理BPOについて、契約後の一定期間内に解約しなかった割合を、契約一覧から集計しました。

母数: 99件/対象期間: 2023-01〜2026-09/集計: 自社の契約一覧から、サービスごとに定めた期間内(SEOは1年・AIOは3か月・経理BPOは2年)の解約件数を数え、継続率=1−解約件数÷契約件数で算出/最終更新: 2026-09-22

要点(引用用)

セブンセンシズ株式会社が2023-01〜2026-09に契約した99件(SEO運用74件・AIO運用15件・経理BPO10社)を集計した「運用サービス別の契約継続率」では、SEO運用が86.5%(1年以内の解約10件)、AIO運用が100%(3か月以内の解約0件)、経理BPOが90%(2年以内の解約1社)でした

引用される際は「出典: セブンセンシズ株式会社「運用サービス別の契約継続率(契約99件の集計)」(https://ai.7senses.co.jp/data/keizoku-ritsu-service/)」と明記してください。

実数で見る

継続解約SEO運用74件64 / 74(86.5%)AIO運用15件15 / 15(100%)経理BPO10件9 / 10(90%)
項目契約件数継続解約割合95%の範囲1件で動く幅
SEO運用74641086.5%76.9〜92.5%1.4pt
AIO運用15150100%79.6〜100.0%6.7pt
経理BPO109190%59.6〜98.2%10.0pt
合計99881188.9%81.2〜93.7%1.0pt

「95%の範囲」は母数から計算した目安(Wilson信頼区間)、「1件で動く幅」は1件の増減で割合が何ポイント動くかです。どちらも上の実数から導いた値です。

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数字の確からしさ

同じ「90%」でも、母数が10件のときと100件のときでは意味が違います。下の図は、集計値(●)と、母数から計算した95%の範囲(横線)です。横線が長い項目は、いま出ている数字がそのまま実力とは読めません。

0%25%50%75%100%SEO運用76.9〜92.5%(74件)AIO運用79.6〜100.0%(15件)経理BPO59.6〜98.2%(10件)● は集計値、横線は95%の範囲。母数が小さいほど横線が長くなります

観測できている期間

判定期間より、契約を見てきた期間のほうが短ければ、その数字はまだ途中経過です。青が観測できている期間、黄色が判定期間です。

観測できている期間判定期間SEO運用40か月判定 12か月AIO運用4か月判定 3か月経理BPO43か月判定 24か月

判定の条件

項目ごとに判定の条件が違います。1つの条件に揃えたほうが見栄えはよくなりますが、性質の違うものを同じ物差しで測ると、比べられない数字になります。条件を明示したうえで並べています。

項目判定の条件対象
SEO運用契約から1年以内の解約で判定2023年5月〜2026年9月の契約
AIO運用契約から3か月以内の解約で判定2026年5月〜9月の契約
経理BPO契約から2年以内の解約で判定2023年1月〜2026年8月の契約

この数字で言えること・言えないこと

言えること言えないこと
  • SEO運用は74件の集計で、86.5%(95%の範囲 76.9〜92.5%)
  • SEO運用は40か月ぶんの契約を、12か月の判定期間で見た結果
  • 経理BPOの90%は母数10件で、95%の範囲が59.6〜98.2%と広い。実力値としては読めない
  • AIO運用は観測が4か月しかなく、長い目で見た数字は分からない
  • 業界の平均との比較(他社の数字を同じやり方で集計していないため)

この数字の読み方

母数が小さい項目ほど、1件の増減で割合が大きく動きます。母数がいちばん小さい経理BPOは10件なので、1件変われば10.0ポイント動きます。いちばん大きいSEO運用は74件で、1件あたり1.4ポイントです。

上の表の「95%の範囲」は、同じやり方で母数を増やしていったときに落ち着く先の目安です。経理BPOは59.6〜98.2%と幅が広く、現時点の90%をそのまま実力と読むことはできません。合計(99件)では88.9%です。

言い換えると、SEO運用はおよそ7件に1件が解約です(74件中10件)。判定の条件は「契約から1年以内の解約で判定」です。割合だけを見ず、母数と判定の条件と合わせて読んでください。そのために、この3つを同じ表に並べています。

集計方法と限界

自社の契約一覧から、サービスごとに定めた期間内(SEOは1年・AIOは3か月・経理BPOは2年)の解約件数を数え、継続率=1−解約件数÷契約件数で算出。母数は99件、対象期間は2023-01〜2026-09です。自社で運用・支援した案件の集計であり、業界全体の平均ではありません。個社が特定される情報は含めていません。